冬花火歌詞

時長:04分46秒 歌手:氷青

冬花火奧華子作詞:奧華子作曲:奧華子編曲:su-kei, Tsumura Yukaまた今日も あなたと笑ったそれだけで胸が忙しい気付けば心の真ん中に育ってしまった「好き」の気持ち風が冷たくなってた冬の日あなたは照れながら教えてくれたね友達のあの子の事が好きだって泣きたくて 泣けなくて あたしの片想いそんな事 知ってたはずなのに切なさも 愛しさも 消えてゆくのかなあなたは あたしの 冬花火あなたが好きだと言うものは何でも好きになれてたのにあの子の話をされる度必死に心で耳塞いでた雪が消えてく 公園のベンチで誰かいい奴いないの?って あなたはどうしてよ そんな事 あたしに聞かないで大好きよ 本當はね 言ってみたかったよ友達のままじゃいられない気付いてよ 噓つきな あたしの片想い誰にも見えない 冬花火あなたを こんなにも悩ませられるあの子が やっぱり羨ましいけど冬が終わる頃には 二人の前で笑えるかな泣きたくて 泣けなくて あたしの片想い葉わない戀だとしても切なさも 愛しさも 消えてゆくのかなあなたと あたしの 冬花火◎Lrc By 珂珂sheery◎
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