騎在銀龍的背上歌詞

時長:06分19秒 歌手:中島美雪

中島みゆき - 銀の龍の背に仱盲?br />作詞:中島みゆき
作曲:中島みゆき
あの蒼(あお)ざめた海(うみ)の彼方(かなた)で
今(いま)まさに誰(だれ)かが傷(きず)んでいる
まだ飛(と)べない雛(ひな)たちみたいに
仆(ぼく)はこの 非力(ひりき)を嘆(なげ)いている
急(いそ)げ悲(かな)しみ 翼(つばさ)に変(か)われ
急(いそ)げ傷跡(きずあと)羅針盤(らしんばん)になれ
まだ 飛(と)べない雛(ひな)たちみたいに
仆(ぼく)はこの 非力(ひりき)を嘆(なげ)いている
夢(ゆめ)が 迎(みか)えに來(き)てくれるまで
震(ふる)えて待(ま)ってるだけだった昨日(きのう)
明日(あした)仆(ぼく)は龍(りゅう)の足元(あしもと)へ崖(がけ)を登(のぼ)り
呼(よ)ぶよ「さあ、行(い)こうぜ」
銀(ぎん)の龍(りょう)の 背(せ)に仯à危─盲?br />屆(とど)けに行(い)こう 命(いのち)の砂漠(さばく)へ
銀(ぎん)の龍(りょう)の背(せ)に仯à危─盲?br />運(はこ)んで行(い)こう 雨雲(あまぐも)の渦(うず)を
失(うしな)うものさえ失(うしな)ってなお
人(ひと)はまだ誰(だれ)かの指(ゆび)にすがる
柔(やわ)らかな皮膚(ひふ)しかない理由(わけ)は
人(ひと)が人(ひと)の傷(いた)みを聴(き)くためだ
急(いそ)げ悲(かな)しみ 翼(つばさ)に変(か)われ
急(いそ)げ傷跡(きずあと) 羅針盤(らしんばん)になれ
まだ飛(と)べない雛(ひな)たちみたいに
仆(ぼく)はこの非力(ひりき)を嘆(なげ)いている
わたボコリみたいな翼(つばさ)でも
木(き)の芽(め)みたいな頼(たよ)りない爪(つめ)でも
明日(あした)仆(ぼく)は龍(りゅう)の足元(あしもと)へ崖(がけ)を登(のぼ)り
呼(よ)ぶよ「さあ、行(い)こうぜ」
銀(ぎん)の龍(りょう)の背(せ)に仯à危─盲?br />屆(とど)けに行(い)こう 命(いのち)の砂漠
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