空色歌詞

時長:04分50秒 歌手:岡崎律子

長い長い坂道の途中でつまずいて
痛い なにかが切れて もう歩けない
つま先立ちみたいな日々でも いつかきっと
つよくなりたいと見上げる空は高く
よろこびもかなしみも ふいに私を試す
もう幾度 超えただろう
ひとり泣きあかした夜明け
小さな決心くり返し 歩いていくの
はらはらと雪の舞う道も 春には花
傷つけあう日があるけれど でも平気
ほんとうは誰もがやさしくて 求めあってる
かなしくてかなしくて 心ちぎれそうな夜
それでもなお信じてみる
細い希望つないで
こらえてもこらえても 落ちる涙ならいいの
雨が降る 激しく降る
すべてを流してく
生きるのは苦しいの 同じくらい素敵なの
今を越えて ここを越えて
また笑ってみせて
よろこびもかなしみも その手に抱きしめていける
天空色
在長長的斜坡半路上跌了一跤
好痛 好像有哪裡斷掉似地 沒法再走了
即使在猶如以足尖站立般搖搖欲墜的日子 "有一天我一定
要變得更強" 當我這麼想時 所仰望的天空好高
喜悅也好悲傷也好 都出其不意地試驗我
我已經超越過幾次
一個人哭到天亮時的破曉了呢
一次一次下著小小的決心 一路往前走
縱使是雪花飄飄飛舞的街道 到了春天就會花開遍野
雖然也有彼此傷害的日子 但是沒事的
其實每個人都溫柔地互相需要著彼此
好難過好難過 心痛欲裂的夜晚
然而我還是
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