麒麟午後紅茶廣告歌歌詞

時長:04分21秒 歌手:草野正宗

作詞:草野正宗 作曲:草野正宗 編曲:笹路正徳&spitz
  
  新しい季節は なぜかせつない日々で
  河原の道を自転車で 走る君を追いかけた
  思い出のレコードと 大げさなエピソードを
  疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに
  同じセリフ 同じ時 思わず口にするような
  ありふれてこの魔法で つくり上げたよ
  誰も觸れない 二人だけの國 君の手を離さぬように
  大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に仱?
  片隅に捨てられて 呼吸をやめない貓も
  どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ
  いつもの交差點で 見上げた丸い窓は
  うす汚れてる ぎりぎりの三日月も僕を見てた
  待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳
  そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ
  誰も觸れない 二人だけの國 終わらない歌ばらまいて
  大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に仱?
  大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に仱?
  ルララ 宇宙の風に仱?
  
  
  不知為何 嶄新的季節卻總是讓人難過
  
  在河邊小路上騎著腳踏車的你 和身後奮力追趕的我
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