さすらいの迷える仔貓歌詞

時長:03分27秒 歌手:豊崎愛生

さすらいの迷える仔貓豊崎愛生作詞:whoo作曲:whooベランダからとびだした青い瞳のネコ 目で追いかけてゆっくり進む 時計の針に身を任せている眩しいくらいの日差しも木陰に隠れて もう一眠り毛なみを優しくそっと撫でるみたいに緩やかな 風が吹く寢転んで 目をつむってどんな夢をみている?気ままな 晝下がりはそんなふうに過ぎてゆくお湯の沸いた音がして目覚ましがわりのカフェオレ一口ぐるぐる渦巻く ミルクみたいな雲眺めてるまどろんでゆく 夢の景色は虹の色果てしなく 続いてく空をドライブしてどこまでも どこまでもキミの夢の中まで迎えに ゆけるよ虹色の車でだからきっと 待っていてさすらいの迷える仔貓◎Lrc By 珂珂sheery◎
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