ナツノセツナ歌詞

時長:04分49秒 歌手:GOLD RUSH

ナツノセツナGOLD RUSH作詞:GOLD RUSH作曲:Hitoshi Harukawa暑い風 吹き込んで來た 窓開けたら季節も忘れて 日々に 追われてたんだ愛想笑いを 繰り返して 噓をつくのも慣れ始めてる 自分 出せなくて夏がそこまでもう來てる 仲間でまた集まって怖いものが 何も 無かった頃思い出して バカになろう笑って 笑って はしゃぎまくれ焦がした 焦がした 肌が熱い無邪気な 君の笑顔 眩しすぎて たまらない叫んで 叫んで 聲嗄らして走って 走って 行けるとこまで心のドア開きっぱなしの あの夏が來たクーラーボックス持って ワンボックス乗り込んで國道沿い真っ直ぐ ステレオから 懐かしいメロディ正直でいたいのに 変わって行く自分に たったひとつ変わらないのは 君への想い波のBGMに酔いながら くだらないことで盛り上がる浮かれたみんなの聲 タイムスリップしてくこのまま時間よ止まれ笑って 笑って 騒ぎまくれ焦がした 焦がした 肌が熱い無防備な 君の心 眩しすぎて 盜めないつないだ つないだ 手と手の中黙って 黙って 伝わって行く口に出すと曲がってしまいそうな 真っ直ぐな想いYeah 夜空に咲いた 花火が散るYeah 胸で燻る 導火線 君が 點した炎がまだ…笑った 笑った 君が好き焦がした 焦がした 胸が熱い靜まった 海の向こう 屆きそうな 僕の鼓動光って 消えた 星にかけた願いと 願いが 重なって行く神様いま この想いだけは どうか消さないで笑って 笑って はしゃぎまくれ焦がした 焦がした 胸が熱いずっと ずっと 終わらないで 君を焼き付けたいから笑って 笑って 騒ぎまくれ走って 走って 行けるとこまできっと きっと 忘れな
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