盛者必衰の理、お斷り歌詞

時長:04分05秒 歌手:KANA-BOON

盛者必衰の理、お斷りKANA-BOON作詞:谷口鮪作曲:谷口鮪どこかしらから音がするきいたことある聲がするそれは誰かと尋ねても真相心理は忘れてしまった。昔々のお話です若い男女がおりまして二人は愛を誓い合って小指と小指、真夜中に絡めた祇園精舎の鐘の聲諸行無常の響きあり沙羅雙樹の花の色盛者必衰の理をあらわすおごれる人も久しからずただ春の夜の夢のごとしたけき者もついには滅びぬ偏に風の前の塵に同じきりないないからええよもう人とはおろかなり忘れたら悲しいな、いや、いやも好きのうちよ忘れないでくれよ「ジュゲムジュゲムゴコウノスリキレカイジャリスイギョノスイギョウマツウンライマツフーライマツクウネルトコロニスムトコロヤブラコウジノヤブコウジパイポパイポパイポノシューリンガンシューリンガンノグーリンダイ」こんなことは覚えているのになぁ。あっちいってそっちいってこっちにはこないのね、仕方ないかきりないないからええよもう人とはおろかなり忘れたら悲しいな、いや、いやも好きのうちよ忘れないでくれよいつかは心も変わってしまうよ綺麗な花も枯れてしまうのです得た幸福も得た愛も、いつかは終わってしまうけれど忘れたら悲しいや、嫌、メロディが消えてく君のこと僕のこと忘れたら悲しいやメロディが思い出せなくて忘れたら、悲しいな◎Lrc By 珂珂sheery◎
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