4月の雪歌詞

時長:06分23秒 歌手:岡崎律子

4月の雪
歌/作詞/作曲:岡崎律子
豬鼻插蔥http://lrcgc.com製作
ちらちらと白い雪が
れんかの道に降る
落ちては ほら
解けて消えるよ
生きて曇るから 炭火さきれ引く
遠い空一人見上げている
しかつの細い雪に 春の気配を
入らされてため息が一つ
楽しいばかりじゃないよ
時にはそう自分か
とてもとても小さく想える
ねえ 誰もそうだよ 何だやいたい
それぞれの胸受け止めて 迷っている
ひらひらと舞い花びら
白い雪と踴る
にぎわう町 今日から
春のファンスター
もうすぐだよ 出ておいでよ
俯いていないで
寒くないよ 春はすぐそこ
本當のはきのかだん咲きかけた花
暖かな日差しまじぼっけね
行き交う人の笑顔 幸せのかず
私だけ淋しいのはなぜ
辛くなることもあるね
だけどそんな時にも
微笑むこと 忘れじゃいけない
そうよ 想い出してね 誰にもきっと
みかたまいるのあなただけ
見ていてくれる
知っていたよずっと見てたよ
何だ隠す時も
いつも大変さ 生きてくてことは
寒い夜を遠い道を
なけたさづにきったね
時は巡る春はすぐそこ
ちらちらと白い雪が
れんかの道に降る
落ちては ほら
解けて消えるよ
出ておいだよ 寒くないよ
白つはじめの雪
もう春だよ 冬にさよなら
終わった
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