在盛夏等待op歌詞

《在盛夏等待》OP的歌詞如下:

歌:橘珪一郎

填詞:橘珪一郎

作曲:橘珪一郎

編曲:小高光太郎

歌詞:

どんな時も 笑顏でいて欲しいよね いつも

無論何時 都想看見你那笑容 一直如此

真っ直ぐな 青空を見上げて 願いをかけて

仰望那片坦率的藍天 許下心愿

優しさに包まれたなら 勇気も未來も抱きしめられる

被溫柔包圍的話 就能擁抱勇氣與未來

さあ 手を伸ばしましょう 青い未來を

來吧 伸出手去 擁抱那藍色的未來吧

大切な君の喜ぶ顏が 愛おしい

珍貴的你喜悅的臉龐 令人憐愛

真っ白な雪が舞い降りそうだね いつも

仿佛純白的雪花飄落下來 一直如此

ひとつふたつの星を數え 夢を見てる

數著一個個星星 做著美夢

悲しみにも似た優しさに 觸れてみたいの

想試著去接觸那份溫柔 如同悲傷一般

さあ 夢を抱きしめて 青い未來へと

來吧 擁抱夢想 向著那藍色的未來前進吧

ふたりでいても どんな時もきっと 強くなれるから

兩個人在一起的話 無論何時一定能夠變得更堅強

どんな時も 笑顏でいて欲しいよね いつも (chorus)

無論何時 都想看見你那笑容 一直如此 (重複)

急げ雨が降る風のハーモニーを駆ける雲のカントリーでね 一人じゃきっと語れない あなたを想像しては歌おう 在雨中急促地追逐風的和諧,在雲中追尋屬於我的領土,獨我一人無論如何也唱不出對你的思念,因此只能想像你歌唱(這句比較難懂,因為用的是歌詞)