ガラスのくつ歌詞

時長:05分45秒 歌手:misono

misono - ガラスのくつ專輯:vsmisono - ガラスのくつ作詞:misono作曲:misono編曲:久保田光太郎眠りにつくまで 腕まくらをして頭ポンポンと たたいてくれるそっと夢の中へおやすみの前には何度でも言って欲しい私の方が好きな気がして本當は 今でも不安になる少し高いくつをはけば少しは大人になれそうな気がしたけど見上げて見つめてもその視線には屆かない私だけ寫して―人の夜は なかなか寢つけず消えてはくれないこの寂しさは そっと胸の中へ電話の聲だと いつもなら安心出來る言葉でさえも効き目がなくて本當は いつも心配になる少し高いくつをはけばもっと君に近づける気がしたけど歩幅が合わなくて離れた距離と年の差が余計遠く感じさせる増えていくクツずれバンソーコーもっと子供っぽくなっちゃった"すぐに治る傷"とほおっておけばいつの間にか手のつけようがなくなる君に似合う人になりたかっただけ平気なふり 背仲びしたつま先らしくなかった私噓ついてるようで好かれても嬉しくなんてない魔法が解けたって私は私 素顔を隠す飾りはもういらない詰め込んだままだったたくさんの言葉と素顔伝えてみようおわり
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