cupido歌詞

時長:03分09秒 歌手:性感頹廢

「Cupido」
作詞∶AIMI
作曲∶AIMI
歌∶ステレオポニー
窓越しに見える海 ひろがる空
トンネル抜けて 感じる潮風 心地よくて
夏休み最後の週末 みんなできたら
きっとさそえる 君と一緒に過ごす夏を
3秒先を歩く君のビーチバックのストラップを
ギュッとつかんで話しかける
カキ氷を回して食べながら笑ってた
変な色になった舌見せあって
君のストローの先が口に觸れた気がした
目が合って でもそらして
でもやっぱり君をみつめてたいよ
來る時まで離れてた
いつのまにか二人の距離
ちぢまってきて手が觸れそうで
帰り道の先に 沈む夕日を見てた
次の角でバイバイなんて
嫌だよもっとこーしてたいよ
何千の星たち
二人をそっと照らす
こげた花火の香りいとしくて
見上げたら大きな花が 夜空にサク
はかなく散る 火花追って
そのまま君の橫顔みていた
お願い神様! ずっとずっと
このままでいさせて
まだまだ夏は 終わらないから
優しく握った手 もう離れることはないよ
耳元でささやいた言葉 空に消え…
あぁひとすじの風が 次の季節運ぶ
大切なもの胸に殘して
君と出會えたことが 今の僕を作ってる
あの夏の風と光 においも全部
今もずっと生きてる
賴潤誠製作
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