逢いに行きたい歌詞

時長:05分08秒 歌手:茅原實里

逢いに行きたい茅原実里作詞:茅原実里作曲:俊龍千切れた雲を 追いかけながら“何処へ行くの?” 問いかけては自分に噓をつけばこんなに苦しいんだ…と知ったあの日蘇る記憶は いつだってモノクロ同じ貴方の 幻を見てた私今すぐ逢いに行きたい 夢でも逢いに行きたい足跡さえも見つけられずにいくつも見送る季節 指折り數えていたよきっといつの日か 貴方に伝えたい隠してた気持ちを隣で眠る その橫顔はとても綺麗 悲しいほどもう少しだけ 傍に居させてこの溫もり 無くなるまでこの広い世界で この広い宇宙で泳ぎ疲れて 貴方へと辿りついた初めて逢うような瞳で 私の顔を見つめたまるで貴方は子供のように今なら全てを包む 優しい風になれるよやっとつかまえた この手は離さない透明な時間 色づいていくよどんな時も傍にいるよだからお願い 何処にも行かないで言葉にできないほどに 聲にならないほどにあなたに逢えた ただそれだけで今なら全てを包む 優しい風になるからどうかいつまでも ここで笑っていて忘れない貴方をShalala… 戀しくて Shalala… 愛しくていつの日も いつの日も 幸せ祈ってたよShalala… 逢いたくて Shalala… 切なくて誰よりも 誰よりも 貴方を愛してるよ◎Lrc By 珂珂sheery◎
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