硝子の少女歌詞
硝子の少女 - Gero作詞:すこっぷ作曲:すこっぷBY:黃病病嫌いな人が隣にいるの卑しく笑ってるの友達なんてそんな顔してよくもそんなこと言えたよねどんなに心隠して頷いても裏の顔は羨んだりしてる向かい合わせで笑って心尖らせて一面は綺麗でも中身は破片の集まり硝子の少女はそうよ繊細なのですその悪口は誰のことなの私のことなのかなあの子もきっと自分のことが可愛くて仕方がないのね どんなに胸に誓っても気付かずまた傷つけたり傷ついたりしてるそんな顔して見ないで今更泣いてもそんなわがままだらけで好きなんてもう言えないよ硝子みたいにね心割れてしまうもの嫌いなものがひとつふたつと次第に増えていき破片同士は憎み憎まれ嫌い嫌い乾いた聲枯らして涙を流してあの子のことが嫌いな私のことが大嫌いで硝子の心は割れてお終いなのですby:黃病病END