瞬き歌詞

時長:04分12秒 歌手:堂本剛

瞬き堂本剛作詞:堂本剛作曲:堂本剛瞬きするたび…美しい詩はない重なり合った 偶然必然を生きている形在る 尊い いのちが 手と手を合わせ明日(みらい)と昨日(かこ)を ほら…抱き寄せて祈った儚い いま今日があれば明日が來ると思っていた幼いボクが痛い瞬きするたび大切なものが消えていく溺れても走る眼差しの色が葉わない戀みたい…一瞬のときが 意識と無意識に増えていく… 褪せていく…生きていくたびにsquareへと戀をした日常が溫もりとか人らしさをどこかへ連れ去ろうとする…眼に映した何枚(いくつ)もの寫真を記憶出來ない儚さを愛していたい目蓋を閉じれば 大切なものが溢れ出すなにげないことほど 美しい詩はない瞬きするたび 大切なものが消えていく戻れない記憶を 過去(きのう)へ見送るブルース誰もが鳴らしながらそっと 未來(あす)を信じている…◎Lrc By 珂珂sheery◎
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