冷たい炎歌詞

時長:04分10秒 歌手:前田敦子

冷たい炎前田敦子作詞:秋元康作曲:山田高弘編曲:山田高弘どこかの野良貓みたいにある日 転がり込んで來た Oh Ohノルウェーのソファーの上に住みついてしまったOhバーボン 勝手に飲んで古いジャズ 靜かに聴いてる邪魔じゃないからそこにいたっていいUp to youそれを愛と呼べるかわからないけど一人でいるより落ち著くかも…まさか 昔の彼と寢ているなんて友達に話すのも面倒くさい関係合鍵 まだ持っていたなんて何だかあなたらしくない Oh Oh心の寶石をすべて盜まれたトラウマOhソファーの隣 寢転べば懐かしいぬくもりの比重だけど 今さら 2人は始まらないNo thank youそれを愛と呼べるか聞きたくなるよ答えてしまうと息苦しいねまるで 冷たい炎 燃えているようで思い出のすきま風にちらちら揺れる遠く月日がどんな流れても昨日のことのように思えるハートの中で停電あったようなMy sweet painそれを愛と呼べるかわからないけど一人でいるより落ち著くかも…まさか 昔の彼と寢ているなんて友達に話すのも面倒くさいそれを愛と呼べるか聞きたくなるよ答えてしまうと息苦しいねまるで 冷たい炎 燃えているようで思い出のすきま風にちらちら揺れる遠く◎Lrc By 珂珂sheery◎
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