以下是東方神起《言葉》的歌詞：
仆らが為に 歌曲原唱：東方神起
填詞：MIZUE
譜曲：渡邊和紀
歌詞：
握った汗の粒を伝って痛む肌
涙に變わる
誰も知らない
仆の想いも仆の笑顏も
もう君の傍にいないのに
あの雲に手を伸ばし涙流す
今仆達が歌う
言葉を伝える歌
ねぇ今伝える
抱きしめてた溫もり 仆達の季節を ただ一人 信じてる つないだ君の手離さないから
迷い道の日も一緒にいてくれたね 言葉にできない まぶたに宿る 想いはそう愛の歌 聲を潰して
そう伝えてみよう
ふたりで過ごす日もそういつだって思っていたんだね
伝える為に歌ってた 君と二人きりながら涙流す 誰もが望んで 愛される何かが きっときっとそうそれだけなんだ たとえ涙に變わるまで 言葉を伝える歌
ねぇ今伝える
抱きしめてた溫もり 仆達の季節を ただ一人 信じてる どんな時も 君を守りつづける 言葉を伝える歌
ねぇ今伝える
抱きしめてた溫もり 仆達の季節を ただ一人 信じてる
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