冬の花火歌詞

時長:03分37秒 歌手:西村由紀江

『冬の花火』
あんたはいつでも あたしに行き先を
告げずに消え去る どうして?
その時だけ そう思ってる
あんたの悪い癖
たまに見せる 本當の笑み
あたしを どうしたいの?
何処へ行きたい? 何になりたい?
愛されることが 怖いだけ?
もうちょっとだけ 捕まっとっても
良かったのに 殘念や
信じらんない
ボクと會うた日が キミの誕生日や
知らんかったんやったら ええやろ?
そういうとこ 嫌いなのよ
あんたの悪い癖
泣けるほどに 響く言葉
まるで 冬の花火
何処へ行きたい? 何になりたい?
棄て貓拾い また捨てて
抱えられなきゃ 抱えなけりゃいい
いつでも終わりは
ご免な
馬鹿みたい
何処へ行きたい? 何になりたい?
愛されることが 怖いだけ?
もうちょっとだけ 捕まっとっても
良かったのに 殘念や
治らないのね
冬の花火…
冬の花火…
冬の花火…
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